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中国語を教えるのは今年、5年目となります。
中国が広いので、地方によって方言があります。
自分の中国語の発音が100%なまりがないとは言えません。
大学時代、学校の関係で中国語教室を持ち、生徒数が20人も超えました。
よく生徒から唐先生、中国語の教え方が上手だと言われました。
それは多分それぞれの生徒の目標に対してレッスンを作ったかもしれません。
自分にもわからないです。
今現在、日中通訳学校を通い、日本語と中国語の使い方、日中の文化、習慣、考え方など、もっと把握することができると思います。
ぜひ、私の授業を一回受けてから、決めてください。
レッスン方法など
生徒に必ず伺いすることは四点あります。
1.学ぶ目的(旅行で使いたいのか、日常会話なのか)
2.学ぶゴール(どこまで話せるようになりたいか)
3.どのテキストを使用するか
4.どのくらいの頻度で学びたいか(週1回、2回など)
一言アドバイス
私も日本語の学習者として努力しました。
6年も日本語を勉強しましたが、まだまだ分からないことたくさんあります。
言語の勉強は自分の進歩がなかなか自分にもわからない時あります。
ただ、続けると必ず効果を出します。その辺がご安心ください。
私でよければ、一緒に頑張って行きましょう。
講師になった理由
日本に来て多くの日本人から優しく接していただきました。
また、マスコミの報道が本当の中国のことが知らない日本人も多くいます。
自分も日本に来る前に日本は教科書通りよくないところだと思ったことがありました。
言語を通じて、日中友好に自分の極めて小さな力を入れたかったです。
最近も日本人三人ぐらいに中国語を教えています。
本当に中国語の先生に向かって多くの日本人に中国の良さを客観的に伝えたいと思います。